Cast
1978年12月5日生まれ、身長177cm。2011年まで劇団スタジオライフに在籍し、数多くの舞台に出演。その後いくつかの作品を経て松井美帆が所属する映像制作団体ザンパノシアターに出会う。主な作品に、舞台『白夜行』、『死の泉』、『ロミオとジュリエット』、『トーマの心臓』、映画『多摩川サンセット』シリーズ、『片道兄弟』、『あした、かえる』等がある。近年では、自身が主宰している『125naroom』で作家としても活動している。
125naroom
http://125naroom.com/
125naroom
http://125naroom.com/
鹿児島生まれ。愛知、群馬、兵庫と転々として、大阪で10年を過ごす。東京の大学へ進学するため、上京。 舞台役者として活動していたが、就職を機に舞台から離れ、映像制作団体ザンパノシアターにて、自主映画に出演しつつ20代を過ごす。
今回、「30歳になったら舞台に立つ」という就職前の決意を実行に移した。
ザンパノシアター
http://zampanotheater.com/
今回、「30歳になったら舞台に立つ」という就職前の決意を実行に移した。
ザンパノシアター
http://zampanotheater.com/
Staff
生野和人(脚本)
1976年12月24日生まれ 。1996年 タイニイアリスにて初舞台。 後、舞台映像等出演多数。2007年 自身のユニット『ハンザキ』を立ち上げ、二人芝居作品を年に一~二本定期的に上演、全作の脚本を手掛ける。
ハンザキ上演作品
『観音の道』『迦陵頻迦の聲~或はそれは以津真天の聲~』『達磨の手紙』『薬師の脇侍~外~』『広目の眼』『帝釈の妻』『弥勒の呪い』『虚空蔵の壺』『金剛の門』『千手の肉』
他上演作品
『ジンメンソウ』
ハンザキ上演作品
『観音の道』『迦陵頻迦の聲~或はそれは以津真天の聲~』『達磨の手紙』『薬師の脇侍~外~』『広目の眼』『帝釈の妻』『弥勒の呪い』『虚空蔵の壺』『金剛の門』『千手の肉』
他上演作品
『ジンメンソウ』
狗丸トモヒロ(演出協力)
1982年3月3日生まれ。北海道出身。劇団ひまわりを退社後、ENBUゼミナールにて演技を学ぶ。卒業後はフリーの役者として活動。現在、バストリオ所属。
押谷沙樹(音楽)
3歳よりピアノ、6歳より作曲を学ぶ。
大阪教育大学作曲科在学中より、舞台や映像、アニメ、映画などへの楽曲提供を多数手掛ける。
http://oshitanisaki.com/
大阪教育大学作曲科在学中より、舞台や映像、アニメ、映画などへの楽曲提供を多数手掛ける。
http://oshitanisaki.com/
伊藤圭(写真)
岡崎絵美(宣伝デザイン)
会社員。大学生の頃から、松井が所属する映像制作団体ザンパノシアターのお手伝いをするようになる。ザンパノシアターでは役者としても活動している。ザンパノシアター作品「多摩川サンセット」シリーズからは、デザインにも携わっている。